08.09.26

■白黒・コントロール

対戦:1没 / ①×-×緑単(1520)
評価:カードクオリティC、デッキバランスC、プレイングC、運D

<ピック>
・初手、緑レア「落とし悶え」、赤黒「レッドキャップ」で迷い、後者。
・2手目、白「禁固刑」。3手目、赤「Puncuture Bolt」。4手目、青「Biting Tether」と座席には恵まれている感じ。。
・その他、1~2パック目は青赤中心に進むが、青白も多く、白の目も残る。
・イーブンタイドの初手は「白黒しもべ」で、白黒の道へ。
<対戦>
・2本とも地上戦が続くうち、「緑白しもべ」→「夜の群れの雄叫び」で逆転負け死亡・・・。


■白緑・ビートダウン

対戦:3勝 / ①○-○:白赤(1670)、②○-×-○:緑白(1640)、③○-×-○:白黒(1830)
評価:カードクオリティB、デッキバランスA、プレイングB、運C

<ピック>
・初手、白緑レア「白緑しもべ」、先ほど散々な目に遭わされたカード。(苦笑)
・2手目、白緑「大霊の盾」。3手目、白「禁固刑」。そのまま白緑直進。
・非常にまとまった白緑デッキができる。
<対戦>
・最終戦、相手の「Gloomlance」で「白緑しもべ」が降臨。相手のミスで非常に悔しがっていた。

(rating 1836)
08.09.24

■緑赤・ビートダウン

対戦:3没 / ①○-×-○(1770)、②○-○(1780)、③×-○-×(1790)
評価:カードクオリティA、デッキバランスB、プレイングE、運B

座席がよかったか、1パック目でかなり強力なカードを収集できた。しかし、今日もあいかわらずプレイングがやばい。相当やばい。基本的なミスを連発しているのを、デッキパワーで勝ち上がったが、最終戦も勝ち負けはともかく、基本的な判断ミス&操作ミス多し。
最近、夢でも仕事の夢をみる。しばらくマジックはあくまで仕事のあいまの静養剤という位置づけになりそう・・・。復活した左膝の痛みも、なんとか今日は大丈夫だった。

(rating 1833)
08.09.22

■白赤タッチ緑

対戦:1没 / ①×-○-×(1770)
評価:カードクオリティB、デッキバランスD、プレイングF、運A

疲れていたこともあり、プレイがやばかった。しかも相手がマリガンスタートだったり、さらに自分もめちゃめちゃトップデック連発したのに。いやはや・・・。これまでもいっぱいチャンスを逃してきたから、今にはじまったことではないですが。
08.09.19
■赤青/コントロール

対戦:3勝 / ①○-×-○(1790)、②○-○(1680)、③○-○(1720)
評価:デッキA、プレイC、運B

・開封パックは緑、ついで青の好カードが多かった中で、白に繋がる黒、もしくは強い赤の両方に可能性がある赤黒コモン「邪教印の燃えがら」をピック。これが正解。
・2手目に「痕跡焼き」で、赤へゴー。その後も赤中心に、「ヒル結び」「Biting Tether」などの青の強力カードをつぎつぎピックできるラッキー。
・おそらく両隣が優しい人ということで、座席勝ち・・・。


--
08.09.21
■白青/ビートダウン

対戦:2没 / ①赤黒○-×-○(1830)、②緑単×-×(1680)
評価:デッキB、プレイB、運D

・開封パックはイマイチ。白単の方向で、白青カードが多く集まる。
・除去の数は少なかったが、「純視のメロウ×2」で序盤を組み立て、「メロウの波破り×2」でフィニッシャー的な感じ。
・除去があまり多くない中で事故気味が多く、相手の序盤の攻勢をしのぎきれなかった。

(rating 1838)
08年09月13日

★本日は赤でやり続けてみたが、すべて1没。赤にはあまりこだわらないほうがよさそう。


(2)本日2回目 赤青/コントロール:1没
・1回戦:(1810)×-×
2本目は事故だが、3本目にいってもどうせ勝てなかったろう。

(3)本日3回目 赤緑/ビートダウン:1没
・1回戦:(1780)×-×
私のゲーム展開の読みも悪かったが、基本的にはデッキがいまいち。

(4)本日4回目 赤青/アグロコントロール:1没
・1回戦:(1710)×-×
2本とも最高の形でMirror Weave撃たれた・・・(しょぼん)

(rating 1814)
08年09月13日

★今日は手術後、復帰初戦9か月ぶりにゴルフ

ドラフト:2没

■ピック
・初手「鎧をまとった上昇」
・2巡目レア「白粘土の教団」「痕跡焼き」でギリギリまで迷い、後者・・・。赤最強カードで赤単路線の可能性を残そうと。
・3巡目「禁固刑」で白は決まり。2巡目の「白粘土の教団」を逃したのを悔やむ。
・結局「鎖の呪い×2」など除去は多いものの、全体としてイマイチ決め手に白黒デッキに・・・。

■デッキ
・白黒/ウイニーコントロール(土地16枚、キャントリップ2枚)
・5マナ以上のカードはなし・・・。

■対戦
(1)1回戦:(1650)×-○-○
・なんとか勝利・・・。非常にギリギリの戦いだった。

(2)2回戦:(1560)○-×-×
・2本目がマリガン5枚スタートだったが、勝ちにはならなかったけど、自分のミスも1回。
・3本目もミス2回。デッキで負けているのに、ミスが重なれば、勝機はますます遠のく・・・。

■総括
・デッキは仕方のない感じ。簡単なプレイミスが多く、情けないす。

(rating 1843)
08年09月12日

ドラフト4-3-2-2:3勝

■ドラフトピック
・1巡目レア「白青しもべ」「禁固刑」で、前者。白単を目指す。
・初手に「禁固刑」を流したので、下家が白になるのは覚悟。
・1パック目、2パック目と順調に堅く白カードを集める。
・3パック目の初手、「Flame Jab」「Unmake」で悩み、後者で白黒カードの厚みを期待する。
・強力なレア「白黒しもべ」を次のパックでゲット。
・その後はふるわなかったが、固いピックを続ける。

■デッキ
・白単タッチ赤/十字軍アグロコントロール(土地17枚)
・ダブルしもべが特徴!
・タッチ赤は「Puncture Blast」と「汚れ背の匪賊」

■対戦
(1)1回戦:白緑生物(1830) ○-×-○
・ダブルしもべでデッキ的に勝っていたが、2戦目はラスゴくらったあと、微妙な場面であまりよくないプレイをし、敗北。

(2)2回戦:白青(1750) ○-○
・2本目は相手の土地事故

(3)3回戦:赤黒ウイニー(1720) ○-○

■総括
・出現カードが全体的に厚くなかった中で、中では厚かった「白」という色を自然にチョイスできたのがよかった。レアパワー勝ちなところもあり。

★15日ははま教授らとリアルドラフト予定。カジュアルなので、ロチェスター式の方がピックの優劣がなくていいかなと。

(rating 1852)
08年09月09日

★プレゼン終了し、今日は深夜までドラフト!

■ドラフト1回目:2没

緑白/ウイニー(タッチ赤Firesprout)

・残念ながら、切り札は「大霊の盾」くらい。
・とりあえずレアドラフト「Sunken Ruin」はおさえた・・・。

?1回戦:緑白/同型?(1740) ○−×−○
・2本目は、相手にケルピーがある状態で、こちらの頑強クリーチャーでチャンプブロックしたのが相手に余計なドローを与えてしまうというミスもあり。
・3本目はグダグダながら。

?2回戦:?(1720) ×−×
・2本とも土地事故・・・ウイニーなのに。

■ドラフト2回目:3勝

黒単タッチ青/スーパーコントロール

・初手「ウーナ」、3巡目「バンシー」、16巡目「Incremental Blight」ときたハイパワー黒単。ついでにそれらのハイパワーカードを「Beseech of Queen」
・「Soul Sunffer」とダブル「Soul Reap」
・タッチ青は「鎖の呪い」「Consigh to Dream」
・「運命の大立者」もレアドラフト

?1回戦 ○−○

?2回戦 ○−○

?3回戦 ×−○−○

対戦相手に呪われながら勝利。たまにはこんなハイパワーデッキもやりたかったよ・・・。ちなみに1敗は相手の手札5枚スタートで負けたす(汗)。「巨人釣り×2」と「痕跡焼き」をすべて共謀で打たれた・・・。

(rating 1834)
08年09月06日

午後でかけるので、朝ドラフト。

(1)ドラフト1回目:1没

■ピック
・初手「Biting Tether」
・その後、迷走ピック・・・。2パック目にも「痕跡焼き」がなく、赤をやる意味がなくなり・・・。
・でも、ほしかった「Sunken Ruin」をゲット。

■デッキ
・赤タッチ緑青白/小粒システム(土地16枚8−3−3−3)
・苦しい中の構築、タッチ白はタッパーや魔女の起動・・・。

■対戦
?ラウンド1:(1820)×−×
・撲殺された・・・。

(2)ドラフト2回目:3勝

■ピック
・初手「痕跡焼き」でやる気!
・3手目、レア赤緑「汁婆」
・その後めちゃくちゃ強くはないものの、いい感じで赤単。

■デッキ
・赤タッチ黒(土地17枚)
・タッチ黒は除去「Soul Reap」
・平均以上の出来す。

■対戦
?ラウンド1:白黒(1800)○−○
・一方的なラスゴくらうも、なんとか立ち直る。

?ラウンド2:白単(1820)○−×−○
・汁婆→Puncture Blast共謀ささる
・燃えさしの突風のトップデックなども

?ラウンド3:緑単(1750)○−○
・1本目お互い6枚スタート、汁婆→Puncture Blast共謀ささる
・2本目、相手5枚スタート、「手斧の恐喝者+雛」コンボささる

(rating 1817)
08年09月05日

?ドラフト1回目:1没

デッキ:赤青/中途半端

※ピック
・初手「青黒しもべ」
・2手目「ボガードの突撃隊」を流して、「首吊り罠」
・3手目「痕跡焼き」がまわってきたので、ピック。
・その後、赤を狙うも・・・

※やはり「ボガードの突撃隊」流すと下家は赤くなるか。

?ドラフト2回目:3勝

デッキ:緑タッチ赤/ブーストビートダウン

※ピック
・初手「見下し」
・3手目「落とし悶え」

※デッキ
・「炎の力」2枚入り。ピックのカードも緑(青)中心で層が厚くまとまる。

?ドラフト3回目:3勝

デッキ:緑赤/ビッグメン

※ピック
・初手「Incremental Blight」流して「緑赤アバター」。緑赤はイーブンタイドでも相性は悪くないのでゴー。

※デッキ
・4マナ、5マナ、6マナ生物のエース級満載。しっかり土地を引けば◎。

なんとかrating 1800台復帰・・・。
しかし今週末は休日出勤しなければならず。
今日は朝から大雨だったので、ゴルフを中止して、はま教授に合流して立川にリミッツ予選(ラスト)に出向きました。17名の参加で3卓(6−6−7)でき、運悪くはま教授と同じ卓、しかもドラフト席が彼の左隣になってしまいました。

■ドラフトピック
?1パック
・初手、「赤黒アバター」と「汚れ背の匪賊」で迷い、カード取り切りということで、「赤黒アバター」いってしまったのですが、これが失敗。
・2手目、「Corrupt」がまわってきたので、これは隣から「黒をやれ」のサインだと思い、黒単タッチ赤デッキをめざすものの・・・。

結局、回ってくるカードに振り回されてしまい、しかも開けるパックも弱く、デッキは散々なものに。初手素直に緑赤いっていれば、もう少しマシなデッキにしあがっていただろうけれど、まあ仕方ないというところで。

■デッキ構築
・赤黒/高速ビートダウン(弱化版)

■対戦
?1回戦 緑白赤/中速 ○-×-△(時間切れ引き分け)

6人でもう一卓も時間切れで、1回戦で自動的に勝者が確定してしまうという珍事。でも、はま教授の援護射撃となり、彼がリミッツ出場権を獲得し、よかった結果す。
健闘を祈ります!
08年08月25日 SSEドラフト(4-3-2-2)

★昨日ドラフト無残に4連敗し、頭の中でいろいろ考えながらサラリーマンの一日を過ごした。そこである一つの解答に到達し、信念を持って夜のドラフトに臨む・・・。

■ドラフトピック
?1パック
・初手「ヒル結び」以外の強力カードなし。でも、青はSSEになって私は結果を残せてない。しかしそれは今までの話。問答無用に「ヒル結び」をピック。
・その後、点数が劣るカードでも強引に赤カードをかき集める。強めの白や緑は喜んで全部下家に流す。
?2パック
・1パック目は「下家に赤を流さない」という戦略だったので、赤の好カードが回ってくる。
・しかし「痕跡焼き」などの重要カードはゲットできず。
?3パック
・31巡目、レアよりなにより「炎の突き」

■デッキ構築
?色:赤青/中速(土地17枚)

■対戦
?1回戦 ○-○

?2回戦 ○-○

?3回戦 ×-×
・1本目&2本目とも土地事故(2ランドストップ)
・デッキは私の方がよかった感じ。(笑)

■総括(これまでの失敗から気づいたこと)
?イーブンタイドが入ったドラフトは、ピックの流れを見つけてそれに乗るというよりも、「オレはこの色やる!」という自己主張を激しくすることが大事!!それはLLLからLLMのドラフトに移ったときと同じことでした。
?これまで各色にあるトリプルシンボルの強力なカードのピックの仕方でとまどっていたのですが、メイン色なら、1色でもあっていればどんどんトリプルシンボルのカードを使っていっていいということも、わかりました。他の人はもうわかっていたのかもしれないけれど、私はそれがわからなかったため、負け続けてました。
・上記2点をふまえて、これからいよいよ反攻です!!

(rating 1772)
08年08月24日 SSEドラフト(4-3-2-2) 4回目

08年08月24日 4回目

・無理やり白赤デッキ

1590の相手の白赤に徹底的にボコられる。デッキのパワーが違いすぎるす・・・。しばらくマジックお休みzzz。

(rating 1768)
08年08月24日 SSEドラフト(4-3-2-2) 3回目

■ドラフトピック
・青白ベースで緑をとり、最終的に青緑に。

■デッキ構築
?デッキ
・青緑/ビートダウン(土地17枚)

■対戦
?1回戦:赤白/ビートダウン(1600) ×-○-×
・1本目、相手の赤白の好カード連打される。
・2本目、なんとか勝利。
・3本目、事故・・・。

■総括
・「炎の突き」が相当強く・・・。3回とも私のスプリガンが早々落とされた。スプリガンドラフトで最近全てボロまけしているので、次回からは絶対スプリガンはスルーします・・・。
・青中心のピックもあまりいけてないが・・・。

(rating 1780)
08年08月24日 SSEドラフト(4-3-2-2) 2回目

■ドラフトピック
・初手、黒「Corrupt」で、黒をプレイしてみたくなったため。
・2巡目、白「鎧をまとった上昇」

※全体的に黒白でカードまとまる。

■デッキ構築
?デッキ
・黒白/コントロール(土地17枚)
?切り札
・Corrupt、バンシーなど

■対戦
?1回戦:○-○(1600)

?2回戦:○-×-×(1670)

■総括
・黒中心にピックをすすめることで、ドラフトはまずまずだった。この調子で次回もいきたいが・・・。

(rating 1795)
08年08月24日 SSEドラフト(4-3-2-2) 1回目

■ドラフトピック
?1パック
・初手、緑「スプリガン」、レア「赤黒しもべ」、白緑「大霊の盾」、白青「Plumeveil」などから、「スプリガン」をピック。ちょっと緑をやってみようという気が起きた。
・流れてくるのは白青系。スプリガンは好カードではあるが、対処もされやすいので、素直に白系ピックいっとけばよかったなと。

?2パック
・Consign to Dream×2がとれたので、緑青中心にテンポ×飛行の古い型のデッキを目指す。

?3パック
・緑青は量は充実していたが、質はイマイチかも。

■デッキ構築
?色:青緑/テンポ・ビートダウン(土地17枚)
?コンセプト
・2マナ〜3マナの軽いクリーチャーと飛行、後半の緑の重量クリーチャーに適度にバウンスで戻してビートダウンという青緑の典型デッキ。

■対戦
?1回戦:緑白(1550) ×-×
・1本目:「青青」が長らくでずにテンポ失う。焦って自分の「安楽死」も見事Persist持ちのクリーチャーに打ってしまうというミスプレイつき。
・2本目:10ターン以上たっても永遠に4枚目の土地ひかず。

■総括
・テンポを失った青緑デッキは弱い。けど青緑カラーは昔から結構好きす。(3勝するにはよっぽどカードパワーが必要ですが、プレイが楽しいので)
・引きが悪かったにしても、「蛇変化」のないイーブンタイドの青緑は噂通りいまいちだった・・・(泣)

(rating 1798)
08年08月23日 SSEドラフト(4-3-2-2)

■ドラフトピック
?1パック
・初手候補「青黒魔女」と赤緑「Scuzzback Marauder」で後者。はま教授の勧めをうけ、なるべく単色でスタート。
・2巡目、赤「炎の力」
・3巡目、赤緑「Tattermunge Duo」と、そのままうまく赤路線にのれた。白カードは下家に全部スルー。

?2パック
・16巡目、「絹縛りのフェアリー」「落とし悶え」など優良カードが多いパックの中で、デッキ構成的にどうしても欲しかった「痕跡焼き」ゲット。
・17巡目、下家に白を流したおみやげ「Firesprout」。
・19巡目、またまたおみやげ「Jaws of Stone」。
・1&2パックとも赤中心に優良カードをゲットできたため、余裕ができ、イーブンタイドを考え青カードもピック。

?3パック
・31巡目、赤レア「再燃の炎」、赤「Puncture Bolt」で前者。ほんとは後者なのだろうが、相手にタフネス4が多かったときのため・・・。
・33巡目、赤青レア「弾け毛玉」など、はじめてイーブンタイドで(たまたま)うまく色の流れに乗れたドラフトになった。

■デッキ構築
?色:赤緑/コントロール&ビートダウン(土地17枚)
?切り札
・弾け毛玉、炎の力×2、再燃の炎、Firesprout、Jaws of Stone、大神のルーン
?コメント
・「赤緑」であるが、実質「赤青」で、タッチ緑は「Firesprout」「赤緑魔女」。
・序盤からぐいぐい押すのも良し、劣勢でのコントロール力も良し、という珍しく弱点のない万能デッキ。
・うまく色選択でピックの流れに乗れたラッキーなドラフトとなったので、今回はある程度勝ちたい。

■対戦
?1回戦:白単(1610)○-○
・1本目、相手の除去の多さにビートダウン届かず苦戦も、Firesproutで流してリセットから私の引きが上回る。
・2本目、マリガン相手に「痕跡焼き」共謀叩き込む。

?2回戦:黒単/ビートダウン(1579)○-○
・1本目、6ランド手札スタートでライフ1まで減るも、Firesprout温存でコントロール的にプレイし逆転。
・2本目、1ランドマリガンで序盤劣勢も、「痕跡焼き」共謀まで待ってコントロール的にプレイし逆転。

?3回戦:緑単/ビートダウン(1835)○-○
・1本目、緑赤「Scuzzback Marauder」+「大神のルーン」で相手の戦線崩壊。青赤「ノッグルの荒らし屋」で土地を引けたのがよかった。
・2本目、青赤「ノッグルの山賊」で削りつつ、相手タップアウトしたところで、緑赤「Tattermunge Duo」+「大神のルーン」の森渡り黄金コンボ。

■総括
・やはりはま教授の指摘した通り、1パック〜2パック前半は単色ピックがよいか?だとすると、強力と言われる白や赤以外の色の単色ピックの流れがきてしまった場合の、イーブンタイドへの勝利パターンも検討しなければならなそう。といいつつ、無理に練習のために他の色をやる必要はなく、遅かれ早かれ、緑、黒、青の単色ピックをやらざるを得ない展開がくるだろうから、基本は白か赤でいくべきかな・・・。
・とりあえずいいドラフトピックができて、少し気持ちも落ち着きました!!これを読んだ他の方々もいろいろご意見下さい。よろしく!!

(rating 1811)
08年08月22日

■シールドパック(Sh×3、Ev×3)
?レア
・Sh:青黒「エランドラ谷のしもべ」、黒「くぐつ師の徒党」、不明
・Ev:白「終わり無き地平線」、青赤「忠義の天主」、赤「焦熱の砲撃」

■デッキ構築
?色:白単/ビートダウン (土地17枚・キャントリ1枚)
・赤のカードが枚数不足、青カードの質不足で、ゴッドカード「忠義の天主」の使用をあきらめ、除去が充実していた白に。
・レア「終わり無き地平線」×「主の募兵」コンボ(笑)
?切り札
・終わり無き地平線、バリーノックの罠師、絹縛りのフェアリー
?中核
・バリーノックの軍勢、幽体の行列、ちらつき鬼火
?除去
・至福の休息、損ない、引き霊気、意のままの射撃
?コメント
・ゲームを圧倒できる切り札がない。
・単色のくせに土地が少し多すぎるかなと、少し心配。まあ、回顧呪文1枚+終わり無き地平線があるからとこの土地配分で登録したが、その見通しの甘さが勝率を下げる結果となった。

■対戦
?1回戦 青赤/コントロール(1876) ○-×-×
・1本目はデッキが回る。
・2本目は6ランド&「損ない」ハンドキープ。粘ったがさすがに相手はコントロール・・・。
・3本目も4ターンまで何もできず、やすやすと相手のコントロール下に。

?2回戦 黒緑タッチ白/中速(1725) ×-×
・1本目:土地引きすぎ。
・2本目:ノーランドマリガン後の手札はよし。しかし4マナ「終わり無き地平線」が即破壊され、5マナスペルを抱えたまま死亡。

?3回戦 黒青(1597) ○-○

?4回戦 白単(1620) ×-○-○
・1本目:「主の寡兵」があるとはいえ、さすがに土地をひきすぎ。スペル5枚に土地12枚。
・2本目:相手マリガンで手札5枚。
・3本目:相手さきほどのマリガンにびびったか、ビートダウンの私のデッキ相手に「後攻」を選択。

?5回戦 白赤/コントロール(1735) ○-×-×
・1本目:デッキが回る
・2本目:相手のコントロール力が上。生物の質が上。
・3本目:土地いっぱい引いたとかあるが、そもそも無理。

ここでリムーブ。(2−3−0)

■総括
・せっかくの白単も、17ランド+1キャントリップはコントロールデッキのマナ配分に近く、土地を引きすぎるゲームが多かった。(サイド後は「他所のフラスコ」をいれて16ランド+2キャントリップ体制に)
・テンポ以外の勝ち筋がないところで序盤なにもできないという展開が多かった・・・。
・青を無理やりプレーして、カードパワーにかけるというやりかたもあったが、果たしてそれでそこそこ勝てたかというと、イマイチのような気がする。
・今回はカードを覚えるという趣旨で仕方なしか。

(rating 1795)
08年08月19日

★Sh-Sh-Ev 初ドラフト!

■ドラフトピック
?1パック
・初手「鎖の呪い」
・2手目「見下し」「神格の綱」で迷って、後者。この選択が迷走のはじまりとなった。
・その後、白黒をにらみつつ、白青、青黒ピック。
?2パック
・初手「禁固刑」で、なんとか白黒にいきたいと思ったが・・・。
・青カードが多く回ってきて、ピックが青くなっていくが、大していいカードもない。
・青以上に赤もいいカードが回っていたが、Sh-Sh-Shでは青赤という選択肢はなかったため、全部スルーしてしまった。
?3パック
・初手で自分のそれまでのピックに合わないレア(装備品)をとってしまった・・・。
・対色カラーで崩壊。

■デッキ構築
?青黒/ビートダウン (土地17枚)
?イーブンタイドを想定したピックがまるでできておらず、優先順位がめちゃくちゃ。
?ひたすら飛行クリーチャーで削るのみ。

■対戦
?1回戦 白青黒コントロール(1604) ×-×
・1本目、2本目とも、+1/+2白黒混成エンチャントのついた「絹縛りのフェアリー」を突破できずに死亡。

■総括
・シャドウムーアが1パックなくなり、「神格の綱」の対象となるクリーチャーの数が減ってしまうことで、「神格の綱」はもはや1&2ピックにはならなそう。
・インベイジョンやラヴニカブロックのときの対色ピックに自分はかなり苦戦した記憶があり、苦労しそう。
・週末できればシールド戦をやってみて、カードを覚える必要があり。
・しばらく(相当?)慣れるまで時間かかりそうだな・・・。

(rating 1822)
08年08月18日

■ドラフトピック
?1パック
・初手、白「バリーノックの軍勢」、赤「炎の力」、青黒「Inkfathom Infiltrator」から、とくに前2つで悩み、「炎の力」をピック。
・2手目以降、赤を中心に、緑、黒カードからカードピック。まずまず。
?2パック
・16巡目「見下し」
・1パック目で赤の良カードは下家に流さなかったはずなのだが、まったく欲しい赤カードは回ってこず、逆に緑ばかりになる。
?3パック
・ここまで緑が濃くなって、動きの堅いデッキになってきたので、マナ加速が欲しくなるも、回ってこない・・・(汗)。
・あまり余裕はないのだが、レア「Sunken Ruin」ピックしたり。

■デッキ構築
?色
・緑赤/高〜中速ビートダウン (土地17枚)
?切り札
・燃えさしの突風、大神のルーン、大霊の盾、炎の力、汁婆(レア)
?中核
・スプリガン×3(笑)、安寧砦の精鋭×2
?除去
・見下し、炎の力、樹皮殻の祝福、安楽死
?コメント
・緑赤は前にブログで書いたように、爆発力はあるが安定性に欠くというそもそもの弱点があるため、デッキデザインの中で少しは安定性を作り出そうと、低マナ域の質の良いクリーチャー(上記の?中核)を中心にピックした。(残念ながら「献身のドルイド」などのマナ加速生物はピックできなかった・・・)
・「炎の力」の活用のため、ピリパラや、「萎縮」生物を気持ち多く入れた。

■対戦
?1回戦:緑白コントロール(1600) ○-×-×
・1本目、デッキが激回り勝ち。
・2本目、3本目とも心配した通りのランドストップの激事故に見舞われる(泣)。安定性志向の緑赤ということでローコストスペル中心の構成だったので、序盤幾分削れた分の貯金を使って「燃えさしの突風」なども手札にあり、なんとか勝機を見出そうとプレイしていたが、やっとこさ土地を引いた頃には、「絹縛りのフェアリー」で攻撃を止められ、レア「Oracle of Nector」でガンガンライフを回復されて、しまいにレア「Grim Poppet」でスプリガンやピリパラを一掃されていた・・・。2本とも全く同じ展開・・・。

■総括
・マジックにはいろいろ不可抗力があるので、ratingに大きな差があっても、負けるときは負けます・・・(汗)。緑赤という色のなせる業か、激事故な上に、相手に2本とも「Oracle of Nector」引かれるとは、なんたる皮肉。そういえば前回の対戦の3回戦の相手も緑赤で2本とも激事故に見舞われて死亡してたな・・・おそるべし。

(rating 1835)

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