08.10.21

まだアラーラドラフトは解禁されていないようで・・・。

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SSE■緑黒・ストンピィ

対戦:3没 / ①×-○-○:白黒(1683)、②×-○-○:赤青・中速コントロール(1763)、③○-×-×:中速コントロール(1760)
評価:カードクオリティE、デッキバランスC、プレイングB、運A

<ピック>
★シャドウムーア(1)
・初手、赤緑「Tuttermunge Duo」。2手目、緑白「安寧砦の精鋭」。3手目、赤緑「Mudbrawler Raiders」。他の候補も特になし・・・。
・4手目、緑「献身的なドルイド」か、黒「憂鬱の槍」で前者。その後、緑中心にピックだが、全体的に出現カード弱め。
★シャドウムーア(2)
・初手、緑「見下し」でナイス。しかし2手目は緑白「薬の走り手」と質が一気に落ちる。
・緑白エンチャ「大霊の盾」を2枚漁り。緑白生物がかなり出現していたので、なんとかそれらをかき集める。
★イーブンタイド
・緑単できたのでタッチ黒、白、青、もしくは赤を狙う。
・初手、赤「炎の突き」があったが、もうあまりSSEドラフトもしないだろうということで、レア取り白黒レア「静月の騎兵」をピック。2手目もいいカードは白黒「損ない」くらいで、しかもタッチ色なので使えないので、土地レア赤青をピック。
・結局2色目は、回ってきたのが「ハッグの垣魔道士」や「有毒の雛」だったので、黒となった。

<デッキ>
・ほぼ緑単で、「大霊の盾×2」、「見下し」、終盤の「Hoof Skullkin」で突っ込むデッキ。除去はサイドの青黒「Fate Transfer」のみ。
・生物の質のは悪い。

<対戦>
・トップデッキが良く、弱デックでもなんとか戦えた。

<気づきポイント>
・全く除去のないデッキ構成だったので、「Fate Transfer」はメインに入れるべきであった。
・アーティファクト「Hoof Skullkin」は、かなり強く、このカードと、「Fate Transfer」の2枚で勝ち上がっていったといっても過言でなかった。
・最終戦は、2本目でやられた相手の「ピリパラ×炎の力」コンボを警戒して入れた、手札捨てサイドボード黒「Splitting Headache」がキャストする暇なく最後まで手札に腐ってしまったが、他のカードでも相手のライフを削りきるには届かなかったであろう。仕方なし。

(rating 1802)

コメント

はま
2008年10月22日11:37

ドラフト解禁は土曜日の午前2時からだったと思います。

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