白緑ストンピィと赤白ビート
2008年10月18日 TCG全般08.10.17
☆1試合目
SSE■白緑・ストンピィ
対戦:3勝 / ①○-○:黒赤ウイニー(1604)、②○-○:緑白デカブツ(1671)、③○-○:黒赤ビートダウン(1682)
評価:カードクオリティC、デッキバランスA、プレイングE、運A
<ピック>
★シャドウムーア(1)
・初手は白「安寧砦の歩哨」か黒「Corrupt」で、後者。初手「黒」でどうなるか??
・2手目は緑白「安寧砦の精鋭」以外めぼしくない。3手目は白青「鎖の呪い」で○。
・4手目は白青「シスルダウンの二人組」か緑「献身的なドルイド」で迷った挙句前者。これは判断どうだったかな?イーブンタイドが入ってからは人気のなくなった白青「神格の綱」が回ってくるのを期待。しかし、それは現れず。
★シャドウムーア(2)
・初手は緑レア「落とし悶え」。これでこのカードのピックは10枚目・・・。これで緑はほぼ確定。
・2手目は超優良アンコモン緑白「萎れ葉の騎兵」。ナイス!
・緑白混成生物が大量に回ってくるので次々にゲット。緑白「大霊の盾」こいこい・・・と願う。
・そして運命の7手目・・・、緑白「大霊の盾」キター!と思ったら、緑「見下し」も同封!!「大霊の盾」を流して、「見下し」をピックすることに・・・。
★イーブンタイド
・ほぼ白緑に確定している状態でイーブンタイド突入は悪くない。
・除去が欲しく、初手はトリプルシンボルだが白黒「損ない」。大人しく赤「炎の突き」はスルー。
・2手目は緑青「蛇変化」これは欲しかったカード。
・その後強力なカードは特に回ってこなかったが、無難なピックを続けた。
<デッキ>
・緑レア「落とし悶え」を4種の強化呪文(見下し、樹皮殻の祝福、たなびく緑青、怪物化)で貫通させて自動的勝利を狙うデッキ。金曜日はサラリーマンは疲れて、あまり頭を使えないので。(苦笑)
<対戦>
・1回戦は、相手のデッキが上等でない上に運も悪くごめんなさい勝ち。
・2回戦は、何も考えないクリック連射で簡単なプレイミスがやたら多かったが、相手の途中棄権もあり、なんとか勝ち。やばい、やばい。
・3回戦は、あぶないプレイもあったが、デッキの性能勝ち。
<総括>
・「落とし悶え」デッキを組んだのだが、「落とし悶え」は1度しかひかず。しかも相手のアンタップ状態を警戒して、「見下し」でつっこめず、自動的勝利のシチュエーションは得られなかった。
・それよりやはり金曜日の夜のプレイングはやばすぎる・・・。
--
☆2試合目
SSE■赤白・ビート
対戦:1没 / ①○-×-×:白黒良スペック(1821)
評価:カードクオリティB、デッキバランスD、プレイングA、運D
<ピック>
★シャドウムーア(1)
・初手、赤「Jaws of Stone」「炎の力」、赤緑「汚れ背の匪賊」と赤が濃いパック。その中から、これまでの経験から受けの広い「汚れ背の匪賊」をピック。
・2手目、白「幽体の行列」で白赤か白緑を狙う。
・3手目、白青「鎖の呪い」と赤黒「アッシェンムーアの抉り出し」の2択で前者。
・4手目、キラキラ光るレア土地「Mystic Gate」があったが、スルーして、赤緑「Tuttermunge Duo」。
・白赤か白緑というところなのであるが、どうも上家は赤をパスしてくるようで、その流れに乗り切れず。
★シャドウムーア(2)
・初手、強力パック開封。赤レア「憤怒吐きの巨人」白青「絹縛りのフェアリー」赤「痕跡焼き」アーティファクト「魅了縛りのカカシ」他で、1パック目でとった白「幽体の行列」とのコンボもあり、赤レアを抑える。
・赤白であるが、かなり迷走気味。
★イーブンタイド
・初手、赤「炎の突き」「憤慨のシャーマン」で前者。
・2パック目で「赤白アバター」!、も、その後のピックはいまいち。
<デッキ>
・5マナ帯のエースがいつもよりちょっと多めに入ったデッキなので、土地17枚プラス、キャントリップ2枚という土地芳醇デッキ。手札余ったら全部炎の突きに変換予定。
<対戦>
・相手は強豪。1本目は運を活かしていいプレイで奪取。「炎の突き」炸裂。
・2本目は5マナになかなか到達せず、手札を抱えたまま、その間に相手の緑白レア「薄暮の大霊」が降臨。
・3本目は1ランドマリガンスタートで、今度は土地しかひかず死亡。
<総括>
・今回は自重して、赤緑「汚れ背の匪賊」スタートだったんですが、ドラフトの渦に飲み込まれてしまいました。
・やっぱりバランスの悪いデッキは、事故のいいわけができませんね・・・。
(rating 1829)
☆1試合目
SSE■白緑・ストンピィ
対戦:3勝 / ①○-○:黒赤ウイニー(1604)、②○-○:緑白デカブツ(1671)、③○-○:黒赤ビートダウン(1682)
評価:カードクオリティC、デッキバランスA、プレイングE、運A
<ピック>
★シャドウムーア(1)
・初手は白「安寧砦の歩哨」か黒「Corrupt」で、後者。初手「黒」でどうなるか??
・2手目は緑白「安寧砦の精鋭」以外めぼしくない。3手目は白青「鎖の呪い」で○。
・4手目は白青「シスルダウンの二人組」か緑「献身的なドルイド」で迷った挙句前者。これは判断どうだったかな?イーブンタイドが入ってからは人気のなくなった白青「神格の綱」が回ってくるのを期待。しかし、それは現れず。
★シャドウムーア(2)
・初手は緑レア「落とし悶え」。これでこのカードのピックは10枚目・・・。これで緑はほぼ確定。
・2手目は超優良アンコモン緑白「萎れ葉の騎兵」。ナイス!
・緑白混成生物が大量に回ってくるので次々にゲット。緑白「大霊の盾」こいこい・・・と願う。
・そして運命の7手目・・・、緑白「大霊の盾」キター!と思ったら、緑「見下し」も同封!!「大霊の盾」を流して、「見下し」をピックすることに・・・。
★イーブンタイド
・ほぼ白緑に確定している状態でイーブンタイド突入は悪くない。
・除去が欲しく、初手はトリプルシンボルだが白黒「損ない」。大人しく赤「炎の突き」はスルー。
・2手目は緑青「蛇変化」これは欲しかったカード。
・その後強力なカードは特に回ってこなかったが、無難なピックを続けた。
<デッキ>
・緑レア「落とし悶え」を4種の強化呪文(見下し、樹皮殻の祝福、たなびく緑青、怪物化)で貫通させて自動的勝利を狙うデッキ。金曜日はサラリーマンは疲れて、あまり頭を使えないので。(苦笑)
<対戦>
・1回戦は、相手のデッキが上等でない上に運も悪くごめんなさい勝ち。
・2回戦は、何も考えないクリック連射で簡単なプレイミスがやたら多かったが、相手の途中棄権もあり、なんとか勝ち。やばい、やばい。
・3回戦は、あぶないプレイもあったが、デッキの性能勝ち。
<総括>
・「落とし悶え」デッキを組んだのだが、「落とし悶え」は1度しかひかず。しかも相手のアンタップ状態を警戒して、「見下し」でつっこめず、自動的勝利のシチュエーションは得られなかった。
・それよりやはり金曜日の夜のプレイングはやばすぎる・・・。
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☆2試合目
SSE■赤白・ビート
対戦:1没 / ①○-×-×:白黒良スペック(1821)
評価:カードクオリティB、デッキバランスD、プレイングA、運D
<ピック>
★シャドウムーア(1)
・初手、赤「Jaws of Stone」「炎の力」、赤緑「汚れ背の匪賊」と赤が濃いパック。その中から、これまでの経験から受けの広い「汚れ背の匪賊」をピック。
・2手目、白「幽体の行列」で白赤か白緑を狙う。
・3手目、白青「鎖の呪い」と赤黒「アッシェンムーアの抉り出し」の2択で前者。
・4手目、キラキラ光るレア土地「Mystic Gate」があったが、スルーして、赤緑「Tuttermunge Duo」。
・白赤か白緑というところなのであるが、どうも上家は赤をパスしてくるようで、その流れに乗り切れず。
★シャドウムーア(2)
・初手、強力パック開封。赤レア「憤怒吐きの巨人」白青「絹縛りのフェアリー」赤「痕跡焼き」アーティファクト「魅了縛りのカカシ」他で、1パック目でとった白「幽体の行列」とのコンボもあり、赤レアを抑える。
・赤白であるが、かなり迷走気味。
★イーブンタイド
・初手、赤「炎の突き」「憤慨のシャーマン」で前者。
・2パック目で「赤白アバター」!、も、その後のピックはいまいち。
<デッキ>
・5マナ帯のエースがいつもよりちょっと多めに入ったデッキなので、土地17枚プラス、キャントリップ2枚という土地芳醇デッキ。手札余ったら全部炎の突きに変換予定。
<対戦>
・相手は強豪。1本目は運を活かしていいプレイで奪取。「炎の突き」炸裂。
・2本目は5マナになかなか到達せず、手札を抱えたまま、その間に相手の緑白レア「薄暮の大霊」が降臨。
・3本目は1ランドマリガンスタートで、今度は土地しかひかず死亡。
<総括>
・今回は自重して、赤緑「汚れ背の匪賊」スタートだったんですが、ドラフトの渦に飲み込まれてしまいました。
・やっぱりバランスの悪いデッキは、事故のいいわけができませんね・・・。
(rating 1829)
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