ドラフト日記を書き続けること。
2008年10月1日 TCG全般08.09.28
遅ればせながら、日記のアップ。ドラフト日記をつけていると、自分の数々の失敗ポイントが見つかり、次への反省に繋がって非常によいです。毎回書くのは面倒に見えて、ラウンドの間の待ち時間などを活用して書くと案外悪くないです。
実はまだあと2日分たまっているのですが、時間をみつけてアップします。
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☆本日4回目
■白青・コンボ
対戦:3勝 / ①○-○(1580)、②○-×-○(1700)、③×-○-○(1680)
評価:カードクオリティD、デッキバランスC、プレイングB、運S
<デッキ>
・白青の飛行戦力でビートダウンする旧式な王道スタイルのデッキ。全体的にカードのクオリティが低く心もとない。とくにイーブンタイドの白は不発だった・・・。
・青白レア「神格の化身」が唯一自慢できるカード。
・そういった全体的なカードのクオリティの低さもあり、迷った末、ラッキーなコンボで1戦くらいはとれるかもと、白「スプリングジャック飼い」を入れて、白青「神格の化身」と赤白「デュルガーの鉱山長」の2つのトークンコンボを期待。
<総括>
・「スプリングジャック飼い」コンボで5本も勝ってしまった。こういう毎回コンボが揃うラッキーはなかなかないです。
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☆本日5回目
■赤白・コントロールバーン
対戦:3勝 / ①○-×-○(1810)、②○-○(1600)、③×-○-○(1880)
評価:カードクオリティB、デッキバランスB、プレイングB、運A
★1800台のプレイヤーが自分も含めて4名いた強豪卓。
<ピック>
・初手は白レア「黄昏の番人」で即決。
・2手目は赤「Jaws of Stone」と白「安寧砦の歩哨」で迷い、貪欲に前者をピック。
・3手目に赤「痕跡焼き」がまわってきたので、もう赤をやるしかない感じ。
・その後は、白と赤どちらともつかず、両リーチでピック。
・イーブンタイドがイマイチだったが、それでも赤白でまとめた。
・盤面コントロール+瞬発力のあるダメージ源という2律背反的なシナジーで20点ギリギリ削りきるスタイル。
<総括>
・最終戦は、2本目で粘って逆転勝ちし、そのプレッシャーが少しはきいたのか、3本目で1880の相手が思ってもみないケアレスミスしてくれて、勝ちをやすやすと拾えました。
・「炎の突き×2」は相当効きました。
・プレイ後は、気がつくと、ぐったり疲労してました・・・。
(rating 1874)
遅ればせながら、日記のアップ。ドラフト日記をつけていると、自分の数々の失敗ポイントが見つかり、次への反省に繋がって非常によいです。毎回書くのは面倒に見えて、ラウンドの間の待ち時間などを活用して書くと案外悪くないです。
実はまだあと2日分たまっているのですが、時間をみつけてアップします。
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☆本日4回目
■白青・コンボ
対戦:3勝 / ①○-○(1580)、②○-×-○(1700)、③×-○-○(1680)
評価:カードクオリティD、デッキバランスC、プレイングB、運S
<デッキ>
・白青の飛行戦力でビートダウンする旧式な王道スタイルのデッキ。全体的にカードのクオリティが低く心もとない。とくにイーブンタイドの白は不発だった・・・。
・青白レア「神格の化身」が唯一自慢できるカード。
・そういった全体的なカードのクオリティの低さもあり、迷った末、ラッキーなコンボで1戦くらいはとれるかもと、白「スプリングジャック飼い」を入れて、白青「神格の化身」と赤白「デュルガーの鉱山長」の2つのトークンコンボを期待。
<総括>
・「スプリングジャック飼い」コンボで5本も勝ってしまった。こういう毎回コンボが揃うラッキーはなかなかないです。
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☆本日5回目
■赤白・コントロールバーン
対戦:3勝 / ①○-×-○(1810)、②○-○(1600)、③×-○-○(1880)
評価:カードクオリティB、デッキバランスB、プレイングB、運A
★1800台のプレイヤーが自分も含めて4名いた強豪卓。
<ピック>
・初手は白レア「黄昏の番人」で即決。
・2手目は赤「Jaws of Stone」と白「安寧砦の歩哨」で迷い、貪欲に前者をピック。
・3手目に赤「痕跡焼き」がまわってきたので、もう赤をやるしかない感じ。
・その後は、白と赤どちらともつかず、両リーチでピック。
・イーブンタイドがイマイチだったが、それでも赤白でまとめた。
・盤面コントロール+瞬発力のあるダメージ源という2律背反的なシナジーで20点ギリギリ削りきるスタイル。
<総括>
・最終戦は、2本目で粘って逆転勝ちし、そのプレッシャーが少しはきいたのか、3本目で1880の相手が思ってもみないケアレスミスしてくれて、勝ちをやすやすと拾えました。
・「炎の突き×2」は相当効きました。
・プレイ後は、気がつくと、ぐったり疲労してました・・・。
(rating 1874)
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