【SOMドラフト】情けなしプレイング&サイドボーディング(はァ・・・)
2010年11月29日 TCG全般週末、ドラフト4戦しました。
ドラフト自体は、まあ納得のピックだったのですが、プレイングとサイドボーディングが酷すぎました。
毎回調子よく1本目は取るのですが、2本目以降で、致命的なプレイミスを幾度も繰り返し、1没を3度繰り返しました。事故がなかったのに自滅しているあたりが、情けなすぎます。
■黒白ボム・アドバンテージ 1没(8-4)
http://space.geocities.jp/draft_toshiyak/101128draft/101127_01.html
こちらは「皮裂き×2」「太陽破の天使」「鋼のヘルカイト」というボム構成だったが(汗)。
・1本目、相手の「太陽破の天使」にびびるが、削りきる。
・2本目、相手の「太陽破の天使」「真実の確信」から大逆転負け。
・3本目、相手のパワーカードの前に、こちらが先にビートダウンしなければならない展開と読む。サイド候補から本体ダメージをいれられる「瀉血」と「屍気の香炉」で迷い、デッキには薄かったが2枚くらいはいった金属術に繋げられると判断し後者を選択。終盤戦「屍気の香炉」をドローしたが、相手残り6点に足りなかった・・・。
■白赤金属術・ビートダウン 1没(8-4)
http://space.geocities.jp/draft_toshiyak/101128draft/101127_02.html
・2本目プレイミス。最後のアタックで、飛行ブロッカーを1体残しておけばよかっただけの単純な話。
・3本目サイドミス。相手にアーティファクト破壊が多かったため、レア「アージェンタムの鎧」を抜いて、「突撃のストロボ」にしたのが大裏目。赤「突撃のストロボ」ソーサリーだったんですね・・・。同じコンセプトのカードで揃えるだけではなくて、デッキの中には数枚の「異物」が必要ということを改めて認識。
■白赤金属術・アドビートダウン 1没(8-4)
http://space.geocities.jp/draft_toshiyak/101128draft/101128_01wb.html
・1本目に相手の超絶コンボ、レア「屍賊の死のマント」「シルヴォクの模造品」「液鋼の膜」を抜け出して勝利したところまではよかったが・・・。
・2本目に圧倒的に有利な状況で「粉砕」「拘束」「恐慌の呪文爆弾」という3つの除去スペルの使用を間違えてビートダウンできず(コンボをびびりすぎた最低のプレイング・・・)、相手に余計なターンを与えてしまい粘られてコンボを完成させてしまう・・・。
・3本目はとうとう相手にマスティコアが降臨し、乙。
■黒緑毒殺・装備品ビートダウン 3勝(8-4)
http://space.geocities.jp/draft_toshiyak/101128draft/101128_02bg.html
我ながらドラフト段階で毒デッキへの入り方がうまかった。1-3、1-7で上家が黒でないと読めたので、薄くても毒に参入。3パック目にフィーバー。
致命的なプレイングミスもあったが、デッキが強かった。
プレイングには大きく分けて2つのスキルがあると思いますが、一つはゲームの大きな流れを読む「大局観」のスキル、もう一つは細かい盤面を丁寧に処理する「詰め将棋」のスキル。
とくにSOMは、細かい詰めのプレイを普段以上に要求されるので、練度が低くて状況を読めない私の場合、どうしてもプレイ時間がかかってしまいます。毎回1本目で持ち時間の半分使ってしまうことも多く・・・。その残り時間の少なさが、2本目以降のプレッシャーになってしまいます。
反省点として、今後は、1本目からトップギアで、かなりスピーディーにプレイしていくつもりです。
また、前回書きこんだように、今週末は「青」はあまり流れてきませんでした。MO内でもいろいろと傾向は変わってきているようですね。
ドラフト自体は、まあ納得のピックだったのですが、プレイングとサイドボーディングが酷すぎました。
毎回調子よく1本目は取るのですが、2本目以降で、致命的なプレイミスを幾度も繰り返し、1没を3度繰り返しました。事故がなかったのに自滅しているあたりが、情けなすぎます。
■黒白ボム・アドバンテージ 1没(8-4)
http://space.geocities.jp/draft_toshiyak/101128draft/101127_01.html
こちらは「皮裂き×2」「太陽破の天使」「鋼のヘルカイト」というボム構成だったが(汗)。
・1本目、相手の「太陽破の天使」にびびるが、削りきる。
・2本目、相手の「太陽破の天使」「真実の確信」から大逆転負け。
・3本目、相手のパワーカードの前に、こちらが先にビートダウンしなければならない展開と読む。サイド候補から本体ダメージをいれられる「瀉血」と「屍気の香炉」で迷い、デッキには薄かったが2枚くらいはいった金属術に繋げられると判断し後者を選択。終盤戦「屍気の香炉」をドローしたが、相手残り6点に足りなかった・・・。
■白赤金属術・ビートダウン 1没(8-4)
http://space.geocities.jp/draft_toshiyak/101128draft/101127_02.html
・2本目プレイミス。最後のアタックで、飛行ブロッカーを1体残しておけばよかっただけの単純な話。
・3本目サイドミス。相手にアーティファクト破壊が多かったため、レア「アージェンタムの鎧」を抜いて、「突撃のストロボ」にしたのが大裏目。赤「突撃のストロボ」ソーサリーだったんですね・・・。同じコンセプトのカードで揃えるだけではなくて、デッキの中には数枚の「異物」が必要ということを改めて認識。
■白赤金属術・アドビートダウン 1没(8-4)
http://space.geocities.jp/draft_toshiyak/101128draft/101128_01wb.html
・1本目に相手の超絶コンボ、レア「屍賊の死のマント」「シルヴォクの模造品」「液鋼の膜」を抜け出して勝利したところまではよかったが・・・。
・2本目に圧倒的に有利な状況で「粉砕」「拘束」「恐慌の呪文爆弾」という3つの除去スペルの使用を間違えてビートダウンできず(コンボをびびりすぎた最低のプレイング・・・)、相手に余計なターンを与えてしまい粘られてコンボを完成させてしまう・・・。
・3本目はとうとう相手にマスティコアが降臨し、乙。
■黒緑毒殺・装備品ビートダウン 3勝(8-4)
http://space.geocities.jp/draft_toshiyak/101128draft/101128_02bg.html
我ながらドラフト段階で毒デッキへの入り方がうまかった。1-3、1-7で上家が黒でないと読めたので、薄くても毒に参入。3パック目にフィーバー。
致命的なプレイングミスもあったが、デッキが強かった。
プレイングには大きく分けて2つのスキルがあると思いますが、一つはゲームの大きな流れを読む「大局観」のスキル、もう一つは細かい盤面を丁寧に処理する「詰め将棋」のスキル。
とくにSOMは、細かい詰めのプレイを普段以上に要求されるので、練度が低くて状況を読めない私の場合、どうしてもプレイ時間がかかってしまいます。毎回1本目で持ち時間の半分使ってしまうことも多く・・・。その残り時間の少なさが、2本目以降のプレッシャーになってしまいます。
反省点として、今後は、1本目からトップギアで、かなりスピーディーにプレイしていくつもりです。
また、前回書きこんだように、今週末は「青」はあまり流れてきませんでした。MO内でもいろいろと傾向は変わってきているようですね。
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