久々の更新ですが、週末のドラフト報告。
・ALAブロック(8-4) エスパー 3没
・ALAブロック(4-3―2-2) バント 1没
・ALAブロック(4-3―2-2) ナヤ4C 1没
1回目の8-4ドラでは、初手、青「命運縫い」か白「聖域のガーゴイル」で、「命運縫い」スタートで、その後の流れで、運良く上家が私に青白をやらせてくれました。決勝では一方的にボコられましたが、珍しくプレイングもさえ、青白デッキの対応力の広さを改めて実感しました。カードパワーがなくても対応力、スピード、安定感ともに青白はほんと優れています。
2回目は、青白崩れのバントでしたが、肝心のリボーンで大不発。「終わった」感ありありのドラフトになってしまいました。アラーラでは微妙に青白が流れていたのですが、やはり人気色をやる場合のリスクを思いっきりかぶりました。
3回目は、かなり混沌としたドラフトになりました。結局好きな赤緑に落ち着けましたが、カードが足りずに4色タッチ、といってもそんなに破壊力のあるカードをタッチしているわけでもなく、単に数あわせの4色となってしまいました。相手のデッキが強くなければなんとかなるかなと思っていましたが、相手のデッキが混沌の中、カードプールの濃かったジャンドでうまくドラフトしており、2-1でしたが完敗でした。
ドラフトの環境末期では、ほとんどの人が環境を把握しており、そういった中でのドラフトになります。私は自分なりに勝ちきれる術を構築できていないので、勝ったり負けたりのレベルを脱することができないことがはじめからわかっているところが悲しいですが、やっぱり自分なりにいいドラフトができたり、いいプレイングができたりする瞬間こそが、マジックをやって楽しいと思える理由です。ただ、ドラフトの場合は2時間45分程度を見積もらなければならないのが苦しいですね(笑)
・ALAブロック(8-4) エスパー 3没
・ALAブロック(4-3―2-2) バント 1没
・ALAブロック(4-3―2-2) ナヤ4C 1没
1回目の8-4ドラでは、初手、青「命運縫い」か白「聖域のガーゴイル」で、「命運縫い」スタートで、その後の流れで、運良く上家が私に青白をやらせてくれました。決勝では一方的にボコられましたが、珍しくプレイングもさえ、青白デッキの対応力の広さを改めて実感しました。カードパワーがなくても対応力、スピード、安定感ともに青白はほんと優れています。
2回目は、青白崩れのバントでしたが、肝心のリボーンで大不発。「終わった」感ありありのドラフトになってしまいました。アラーラでは微妙に青白が流れていたのですが、やはり人気色をやる場合のリスクを思いっきりかぶりました。
3回目は、かなり混沌としたドラフトになりました。結局好きな赤緑に落ち着けましたが、カードが足りずに4色タッチ、といってもそんなに破壊力のあるカードをタッチしているわけでもなく、単に数あわせの4色となってしまいました。相手のデッキが強くなければなんとかなるかなと思っていましたが、相手のデッキが混沌の中、カードプールの濃かったジャンドでうまくドラフトしており、2-1でしたが完敗でした。
ドラフトの環境末期では、ほとんどの人が環境を把握しており、そういった中でのドラフトになります。私は自分なりに勝ちきれる術を構築できていないので、勝ったり負けたりのレベルを脱することができないことがはじめからわかっているところが悲しいですが、やっぱり自分なりにいいドラフトができたり、いいプレイングができたりする瞬間こそが、マジックをやって楽しいと思える理由です。ただ、ドラフトの場合は2時間45分程度を見積もらなければならないのが苦しいですね(笑)
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