昨晩は会社帰りに、例のごとく地元のゲーセンでMFC(マージャンファイトクラブ)東風戦を7回。

ゲームのルール上、
・1位を多くとり、4位をいかに少なくするかが中心
 (1位から4位にオーブがわたる、このオーブを集めて昇段する)
・東風戦(テンパイはオール流れ)という短期決戦
・赤ドラあり(クイタンもあり)
という環境にいかに適合するかということがポイントです。

本日は、1位3回、2位0回、3位3回、4位1回と、オーブは+2個。
(いまのとこ、計24個獲得中:五段)

計7戦やったとこで、台の待ち人が出始めたので、ここで撤退。


このゲームの面白い理由の一つとして、各種打ち筋のデータの統計が保存されるのですが、このゲームの特色としてメインとなる4つの属性として

・速度(あがり率)  :朱雀
・攻撃(あがりファン):白虎
・防御(ふりこみ率) :玄武
・運 (ドラ使用率) :青龍

があります。
自分は、速度と防御のスコアが高く(速度はほぼ満点)、攻撃と運が普通という、典型的な「守り」中心の「速攻&防御型」のプレイヤーとデータ化されています。マジックで言えば、フェアリーデッキのような「アグロコントロール」型のプレイヤーです。

賭けマージャンじゃないのに、こんなにハマるとは・・・。

マジックもやりたいけど、負けすぎて出費がかさむのが目に見えており・・・。

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