08.11.24

・起きたのが9時30分、10時開始のシールドのエントリーに間に合ったので、久々にシールド戦に参戦。参加者69名。

<レア>
青:技を借りる者
黒:アンクスの大悪魔
赤:ゴブリンの突撃、火のるつぼ
金:残酷な根本原理

<デッキ>
・ジャンド・タッチ白
・土地16枚+オベ1枚、サイクリング2枚
・爆弾レアはなかったが、赤「ゴブリンの突撃」「ジャンドの戦闘魔道士」「ドラゴンの餌」、黒「腐肉地のゾンビ」などをからめたトークンコンボでまわすパーツがそこそこあり、シナジーはしっかり。プレイは楽しそうなデッキとなる。
・「残酷な根本原理」は「打てば勝ち」カードであるが、今回は色が合わず・・・。
・タッチ白は、緑「ナヤの戦闘魔道士」のタップ能力と、みんな大好き「Oblivion Ring」と「ナヤの魔除け」。
・4色だが、除去も十分にあるので、おそらく平均以上のデッキであろうと挑む・・・。

<対戦>4-3
・1回戦(1804):×○×
・2回戦(1570):○○
・3回戦(1480):○○
・4回戦(1700):○×○
・5回戦(1618):××
・6回戦(1713):×○○
・7回戦(1620):○××

<気づきポイント>
・幸いにオベリスクや全景の色が合っていたので十分なはずだったが、「デッキが回らない」をはるかに超越する事故が結構多かった。カードパワーを求めてタッチ白にしたが、その分の色事故で負けてしまった試合が2本あり。
・カード不足ということはなかったので、今回はテンポ重視の3色にすべきだったですね。
・やっぱり長丁場では、デッキの悪い部分が噴出してきます。最初の登録が肝心です。

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ついでに、昨日の日記。

08.11.23

■ジャンド・タッチ白 / コントロール
対戦:3没 / ①○○:ナヤ(1570) ②○×○:4色蘇生(1640) ③○××:ナヤ(1700)
評価:カードパワーA、デッキバランスB、プレイングC、運C

<ドラフト>
・初手、黒の強力レア「タールの悪鬼」スタート。その他優良コモン満載パック。
・2手目、「ジャンドの魔除け」がまわってきたのでピック。
・「ジャンドの魔除け×2」「蔓延」という全体除去を3発搭載したゴージャスなジャンドデッキ。
・ジャンドだけで足りる予定であったが、土地を早めにピックしたこともあり、終わってみたらカード枚数が足りず、タッチ白でカットしたナヤ色5/3「熊手爪のガルガンチュアン」をデッキに。

<対戦>
・デッキパワーを存分に発揮したが、3回戦は相手の「卓越の印章」と、土地の大洪水で死亡。残念。

コメント

GG
GG
2008年11月24日20:15

シールドあったんですね。知らなかった・・・

toshiya k
2008年11月24日20:33

シールドは拘束時間が長いので、手軽さがまったくないですが、練習にはなるようです。
私は競技は引退してるので、スターターを買うのもコストが高く、あまりやらないのですが・・・。

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