1没まぬがれる・・・(汗)
2008年11月11日 TCG全般08.11.10
■ナヤ・生物足りない(汗)ビートダウン
対戦:2没 / ①×-○-○:エスパー(1740) ②×-×:ナヤ(1790)
評価:カードパワーE、デッキバランスD、プレイングE、運D
<ドラフト>
・初手、緑白赤「ナヤの魔除け」、緑「ナヤの戦闘魔道士」、赤「マグマのしぶき」で「マグマのしぶき」。黒赤にいきたいもので・・・。2手目も良クリーチャーがなく、赤「マグマのしぶき」。
・3手目、他に強力カードなく、「ナヤの魔除け」。隣がナヤをやれといってきている。
・かといって、良い緑や白がまわってくるわけでもなく、あらがって黒に触手を伸ばしていこうとするも、中途半端に終わる。
・熊生物も多く取れず。優秀な大型も取れず。それどころか後で見てみると使える緑白赤が23~24枚に足りないという事態。ナヤ色以外の多色マナサポートも考えていなかったので、とても使うに値しないカードを2枚くらい入れることに。
<対戦>
▼1回戦:エスパー
・1本目は相手に黒「処刑人の薬包」、白「聖域のガーゴイル」といかれて、普通に投了。
・2本目は最後まで赤マナがでなくてカードが手札にあふれていたが、緑レア「マイコロス」のトークンだけで勝利。
・3本目もドローが悪く、ずっと弾切れ状態。しかもミスプレイも2回あったりとお粗末なゲームだったが、相手のドローもしょぼく、最後ようやくの自分のトップデックもありなんとか勝ち。「処刑人の薬包」をひかないエスパーは脆いす。
・それにしても3本とも2枚さしのはずの緑赤「枝分かれの稲妻」を引けず、2枚さしの意味がなかった。(2本目は引いたが赤マナがでなかった)
▼2回戦:ナヤ
・1本目、マナ加速から4ターン目、手札の唯一のエース、緑「モストドン」を博打で出したが、相手に「ナヤの魔除け」で除去られて後が続かず終了。
・緑白「ヴァレロンに仕えるもの」×2からの高速展開で、はじめてデッキが回った感があったが、赤レア「カルデラの乱暴者」で一掃された。
<気づきポイント>
・今までだったら、確実に1600の方と対戦しても1没する感じのデッキ&へぼい局地戦プレイ判断だったが、ゲームの流れの大局観をつかみつつあったからか、1没は免れた。2パック800円はでかいです。
・なにより、ようやくこうして客観的にプレイを反省できるようになったす・・・。
(rating 1762)
■ナヤ・生物足りない(汗)ビートダウン
対戦:2没 / ①×-○-○:エスパー(1740) ②×-×:ナヤ(1790)
評価:カードパワーE、デッキバランスD、プレイングE、運D
<ドラフト>
・初手、緑白赤「ナヤの魔除け」、緑「ナヤの戦闘魔道士」、赤「マグマのしぶき」で「マグマのしぶき」。黒赤にいきたいもので・・・。2手目も良クリーチャーがなく、赤「マグマのしぶき」。
・3手目、他に強力カードなく、「ナヤの魔除け」。隣がナヤをやれといってきている。
・かといって、良い緑や白がまわってくるわけでもなく、あらがって黒に触手を伸ばしていこうとするも、中途半端に終わる。
・熊生物も多く取れず。優秀な大型も取れず。それどころか後で見てみると使える緑白赤が23~24枚に足りないという事態。ナヤ色以外の多色マナサポートも考えていなかったので、とても使うに値しないカードを2枚くらい入れることに。
<対戦>
▼1回戦:エスパー
・1本目は相手に黒「処刑人の薬包」、白「聖域のガーゴイル」といかれて、普通に投了。
・2本目は最後まで赤マナがでなくてカードが手札にあふれていたが、緑レア「マイコロス」のトークンだけで勝利。
・3本目もドローが悪く、ずっと弾切れ状態。しかもミスプレイも2回あったりとお粗末なゲームだったが、相手のドローもしょぼく、最後ようやくの自分のトップデックもありなんとか勝ち。「処刑人の薬包」をひかないエスパーは脆いす。
・それにしても3本とも2枚さしのはずの緑赤「枝分かれの稲妻」を引けず、2枚さしの意味がなかった。(2本目は引いたが赤マナがでなかった)
▼2回戦:ナヤ
・1本目、マナ加速から4ターン目、手札の唯一のエース、緑「モストドン」を博打で出したが、相手に「ナヤの魔除け」で除去られて後が続かず終了。
・緑白「ヴァレロンに仕えるもの」×2からの高速展開で、はじめてデッキが回った感があったが、赤レア「カルデラの乱暴者」で一掃された。
<気づきポイント>
・今までだったら、確実に1600の方と対戦しても1没する感じのデッキ&へぼい局地戦プレイ判断だったが、ゲームの流れの大局観をつかみつつあったからか、1没は免れた。2パック800円はでかいです。
・なにより、ようやくこうして客観的にプレイを反省できるようになったす・・・。
(rating 1762)
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